
Vol.2
GIBSON ES-335TD
・大学生時代にベースを弾くアルバイトをして買った69年製の335.リアP.U.の指のあたる部分は白っぽく塗装がハゲており、いかによく弾かれているかが想像できるであろう。チューナー、ナット、フレット、ブリッジ、テールピースなど交換。
・小倉博和大先生のメインギターといっても過言では無いでしょう!あらゆるライブで見ることができます。多種多様な表現力をもっていると思います。
・どれも凄いのですが、個人的には、原由子「花咲く旅路」ツアーでの「想い出のリボン」での小倉大先生は神が乗り移っているかのようで、感動的でした。
・ボディ中央にセンター・ブロックを持つセミ・アコースティック構造の“ES-335TD”だが、小倉さんの335はセンターブロック無しのタイプだそうです。もしかすると70年の335かもしれないとのこと。
・モデル名の「ES」はエレクトリック・スパニッシュの略 (Electric Spanishとは腕で抱え込んで演奏するモデルである。逆に膝の上に置いて演奏するモデルをハワイアン・ギターと呼んでいる)
・「TD」のTはThin=薄いのT。Dはボディのダブル(Double)ピックアップ仕ということを意味しているそうだ。
FENDER Stratocastor(シリアルナンバー:L05849)
・3トーン・サンバーストの黄色と茶色をフィニッシュした後、赤をフィニッシュせずにフィエスタ・レッドをフィニッシュした63年製のストラト。レア・カラーの場合、まれに存在する。
・96年〜97年頃、友人から購入。友達と塗装を剥がしてしまったらしい。。。
・フレットのみラージタイプ(幅が広いフレット)に交換、後はすべてオリジナル。ストリングガイドは二つ。
:ピックアップは主にセンターを使用。リアは特殊な時のみ使用。
・映画稲村ジェーンの中や桑田佳祐「さのさのさツアー」、また「AAA」のライブなどで使用。
・56年途中から,ストラトのボディ材がそれ以前のアッシュからアルダーへと変更。 59年中期には,メイプル1ピース・ネックからローズウッド指板も採用
FENDER Musicmaster
・221/2インチというショートスケールの60年代前期のミュージックマスター。オリジナルは1P.U.、ピックガードを含め2P.U.に交換済み。サステインは短いが、なかなかファットなサウンドである。ショートスケールなのでピッチが狂いやすいという噂も聞きます。何といってもフレット間隔が狭いですから。バンドで使っても問題はないのであろうか?そこは腕でカバーしてるのでしょう。
・ミュージックマスターは55年にスチューデントモデルとして発表されたギターである。
GIBSON Les Poul Spesial
・56年にデビューしたLPスペシャル。57年製。ジュニアとスタンダードとの中間的なポジションにあるモデル。ナット、フレット、ブリッジは交換されている。
・なかなか良いコンディションだといえる。
GIBSON ES−335TD
・61年製の335。ペグ、ナット、ブリッジは交換されているが、P.U.はオリジナルPAFを装備。チェリーの335と比べるとかなりり立ち上がりの良いサウンドだという。ドット・マーカーの人気バージョン。
FENDER Custom Telecaster
60年代後期のカスタムのボディーと50年代後期のネックとを合体させたテリー。59年に発売されたカスタムは、ローズウッド脂板、サンバーストにバインディングが多い。これは友人からずっと借りているものらしい。
FENDER Telecaster
67年製 INDIGO MUNCHIのレコーディングにLAに来た時に現地で購入。
High Lifeのレコーディングに早速使用。
2000年Act Against AIDS
'00“桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング”で使用
FENDER Duo Sonic
・ほぼ原型をとどめていないほど改造されたデゥオ・ソニック。ボディーのすごいペイントは泉谷しげる氏の手によるもの。(ボディーバックはペイントなし!)P.U./アッセンブリ、トレモノ、ペグなどなどすべて交換。
・小倉氏はこのギターについて「ギターには特徴があるってことが大事ですよね。あとはちゃんと鳴ってさえいればいいです。そうすれば、いつか必ずその音が必要になる時が来るから」と語る。
・やはり、泉谷氏のライブで使用
・ '55年にスチューデント・モデルとして発表された“ミュージックマスター”と“デュオ・ソニック”は,当初ゴールドのアルミ・ピックガードが取り付けされた薄いベイジュ色のボディにメイプル1ピース・ネックという仕様であった。ちなみに,ミュージックマスターとデュオ・ソニックのボディは共通で,その仕様の違いはピックアップの数(スイッチの有無も含む)のみである。'59年にローズ指板が採用されるのとほぼ同時にボディが濃いベージュ色に,ピックガードが厚めのややベージュがかった白1プライのプラスチック製に変更されている。そして'60年末になると,ボディ・カラーがサンバーストとホワイトに (ただしホワイト・フィニッシュは非常に数少ない),ピックガードはそれからやや遅れて,サンバースト・フィニッシュには純白の1プライ・タイプに,ホワイト・フィニッシュには赤いべっ甲模様の3プライ(べっ甲/白/黒)タイプが装着されるようになった。オリジナル・デュオ・ソニック('64年中期まで)では,スイッチを中央にセットするとフロント,リア両ピックアップがシリーズ(直列)接続され,いわばハムバッキング・ピックアップのような太いサウンドを生み出すことができる。
2001年11月現在小倉さんは所有していないと言うことです。
CORAL Electric Sitar
・ナット以外はすべてオリジナル。1991年あたりに購入したものだが、そのすぐあとにももう一本おなじモデルを購入。よほど気に入ってると見える。
GIBSON ES−335−12
・あまり見かけることの無い67年製のES−335の12弦仕様。66年から70年にかけて生産された貴重なモデル。リッケンのように、音のキャラクターが強すぎないモデルが欲しくて購入したという。ペグは軽量化のためプラスティック・ツマミのクレーソンを仕様。テールピースはファイアーバードと共通。
2000年Act Against AIDS '00“桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング”で使用
EPIPHONE Casino
・60年代後期に作られたカジノ。フルアコースティック構造で、トレモノはねじったバネの反発力を利用したエピフォン独自のアイデア。
IBANEZ 2670 Twin Neck
・ウィングスのデニー・レイン愛用で知られるアイバニーズのWネック。友人がいらなくなったので購入。ES−335の12弦を買うまではライブなどでよく使用していた。70年代中期に作られたもので、けっこう重い。アコースティックレボリューションではこれもってひっくり返って(笑)もりあがっていました。
・アコースティックレボリューション、歌う日本シリーズなどで使用
FENNDER Custom−made
・フェンダー・アンプ・スタイルのボディーを持ったユニークなモデル。昔のFENDERのアンプ、SIDEKICK−35RXのコピー!これは93年の「93年楽器フェア用」に作られたショー・モデルの一つ。コントローラーは生きで、音もちゃんと出るところが凄い!凄すぎる・・・・・・。昔ラジオ番組で弾いてました。音的にはフェルナンデスZO−3みたいな感じもします。
なんちゃってZEMAITIS(メーカー不明)
2000年Act Against AIDS '00“桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング”で使用
『
Fukuyama MASAHARU 玉子的大決起集会“まだまだイクやろ!!!
東京ドーム&大阪ドーム” 』で使用。
一瞬見た目レスポールかと思いましたが・・・、このきらきらの模様は恐らくZEMAITISでしょう。もしそうなら、イギリスに住む伝説のギター職人であるトニー・ゼマティス氏が製作し、本当にギターを愛する者にだけ手渡したという幻のギターで、世界中のスーパー・ギタリストが、その魅力に取りつかれています。ゼマティス氏が一本一本、魂を込めてつくりあげたギターは宝石をよぶにふさわしいです。また非常に高価であります。なお、2000年の2月をもってゼマティス氏は引退されました。
以下みなさんからの訂正情報です!
●みうみうさんからの投稿情報です!
このギターは大阪の某ギターショップで購入したもので、持ってる人を見たことないから絶対買ったほうがいいと、薦められて、小倉さんが何台かのギターの中からこのギターを選んだそうです。
●ちゃこさんからの投稿情報です!
小倉さんに直接聞いたところ、このギターは。「残念ながら大阪の楽器屋で見つけたメーカー不明のギターです。いい音してたからかっちゃいました。」ということです。
ZEMAITISではありませんでしたね〜。コピーモデルと言ったところでしょう。
Crews Maniac Sound
■Crews Maniac Sound
■エレクトリック・ドブロギター
■東京のHoochiesという楽器店で扱っています。
■名前の通り、エレクトリックのドブロギターです。
■古賀紅太ライブハウスツアーの「あの素晴らしい愛をもう一度」やSmiles
& Tears Vol.1での「花」で使用。
こちらで掲載できる写真はございませんが、下記のサイトでこのギターが見れます。(写真&映像)
http://music.nifty.com/ http://music.nifty.com/live/review/020609/
YAMAHA パシフィカ NO.1(オーダーメイドモデル)
渡辺美里さんのライブなどでよく目にする。詳細不明。パシフィカのように見えるが・・・。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
ナチュラルカラーに白のピックアップ、ローズウッドのネックのオーダーメイドYAMAHA パシフィカだそうです。借り物で、現在は返却したとのことでした。
YAMAHA パシフィカ NO.2(オーダーメイドモデル??)
こちらもパシフィカだと思われるが、桑田さんの月などでスライド用に使用。現在はサザンの大森氏が所有しているものと思われる。形状・色が同じで、何よりボディーにおぐちゃん独特のピックの傷がついています。
2000年12月現在桑田氏も同じモデルの色違いを使用。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
こちらもオーダーメイドのYAMAHA パシフィカ。こちらも借り物で返却したとのことです。
GIBSON フライングV
渡辺美里さんのライブで使用・・・・。詳細不明 小倉さんがフライングVとは珍しいです。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
小倉さん所持品のフライングVだそうです。カラーはブラック。
エレキギター
サザンの歌う日本シリーズで使用。ナチュラルカラー。ハムバッキングピックアップ搭載。ボディーは丸みを帯びたテレキャスターのような形。詳細不明。いい音します・・。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
小倉さんが依頼して作ってもらったオーダーメイドのエレキギターだそうです。メーカー名、モデル名はないそうです。
使用ツアー
原由子ライヴツアー花咲く旅路
サザンオールスターズライブツアー歌う日本シリーズ1992〜1993
FENNDER Stratocastor (ブラック)
AAAで使用。詳細不明 ピックガード・ピックアップは薄い緑系(ミント)の色をしています。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
50年代の古いOLDストラトキャスター。カラーはブラック。AAAのライブで借りたそうです。現在は返却。
FENDER Duo Sonic
渡辺美里さんの98年ツアーで使用。色はナチュラル系です。泉谷ペイントモデル同様、Musicmaster or Duo Sonicをハムバッキングピックアップに交換したものだろうか。。。ピックガード&セレクターも交換の可能性あり。96年頃Duo Sonicを購入したと言うことなので、これはそのDuo Sonicか??
詳細不明
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
こちらは96年頃購入したDuo Sonicを改造したモデルだそうです。色はクリーム系です。
セイモア・ダンカン Les Poul
すべての歌に懺悔しな!!桑田佳祐LIVE TOUR '94で使用。詳細不明
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
GIBSONではありませんでした。セイモア・ダンカンのレスポールだそうです。
スタインバーガー
泉谷氏のツアーで使用。詳細不明。
FENNDER Stratocastor (レッド)
すべての歌に懺悔しな!!桑田佳祐LIVE
TOUR '94で使用。詳細不明
ピックアップはレースセンサー搭載。新しいギターで、きれいです。
レースセンサー搭載で22フレット仕様なのでエリック・クラプトンモデルのようにも見えるが、カラー・ペグ・ストリングガイドなどが若干違うようにも見えます。山弦 TOUR Vol.3〜危険にしやがれ(勝手なふたり)〜でもサブギターとしてスタンバイされてました。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
アメリカンスタンダードのレースセンサー搭載モデルだそうです。やはりクラプトンモデルではありませんでした。
マグナトーン ラップスティールギター
『 Fukuyama MASAHARU 玉子的大決起集会“まだまだイクやろ!!! 大阪ドーム” 』で使用。
Act Against AIDS '99 桑田佳祐 エリック クラプト ソ横浜公演 で使用。
見た目小ぶりのエレキギター。ウクレレサイズのエレキギター。鉛色のような色をしています。
スライド用としてひざの上に載せて演奏されてました。詳細不明
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
「マグナトーン」のラップスティールギターだそうです。
ローランド シンセギター
原由子 花咲く旅路ツアーで使用 謎のエレキギター
赤いエレキギター、なんとも表現しにくい形だが、あえて言うならボディータイプはYAMAHAのSGのような感じです・・・・、がもっと丸みを帯びているように見える。つまみは4つ。詳細不明。
2001年11月 小倉さんにお聞きしました。真相解明です。
ローランドのシンセギターだそうです。シンセの音が必要だったので使ったとのことでした。
James
trussart 「Steel Paul」
■「音楽寅さん〜MUSIC TIGER〜」が一夜限りの大復活!サザン鎌倉建長寺ライブの「みんなのうた」で使用されたギター
■James trussart のSteel Deviiieではなく「Steel Paul」だそうです。
■James trussartはフランスのギター製作家で1980年からスティールボディーのギターを作り始めています。ボディーはスティール製のホロー構造ですが実際音を出してみるとその見た目とは裏腹に非常にスタンダードな音色を出します。2003年現在日本の輸入代理店はないようですが、当時日本に輸入されていたいたのはテレキャスタータイプとレスポールタイプの2種類でそれぞれにrusty(錆加工)とchrom(ピカピカの鏡面加工)のフィニッシュがありました。小倉さんのギターはレスポールタイプのrusty加工です。
■おそらく、ピックアップはトムホームズ・指板はパーフェロー。
(Thanks to LeadMan!)
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